こんにちは、Soi(@soieigo_27)です!
今回は、
Kredoオンラインキャンプでプログラミングを勉強したいけど、本当におすすめなのかな?受講者の評判が気になる。。
という方のために、Kredoオンラインキャンプの評判について解説していきたいと思います。近年は特に会社員という働き方のみではなく、
フリーランスになって時間や場所に関係なく自由に働きたい!!
という風潮も強くなっている気がします。特にコロナの影響で在宅に慣れ、時間や場所に囚われない働き方や副業に価値を見出す人が増えてきています。
今回私は、Kredoオンラインキャンプのブートキャンプコースを2週間受講しましたので、「Kredoオンラインキャンプでプログラミング学習をしようか迷っている。」という人に向けて、Kredoオンラインキャンプについてやその評判について書いていきます。
それでは早速見ていきましょう!
Kredoオンラインキャンプとは?
まずはKredoオンラインキャンプについて。十分ご存知の方は2章まで飛ばしちゃって結構です。Kredoオンラインキャンプは下記の表のとおりです。
Kredoオンラインキャンプ | |
---|---|
コース料金(入学金:15,000円) | ・Webデザインコース:528,000円(税込) ・Webデベロップコース:687,300円〜(税込) ・インターン型実践プログラム:863,000円(税込)期間限定割引中 ・IT英語コース:1コマあたり ¥1,125〜 |
受講方法 | Zoom |
教材 | 追加費用無し |
講師 | フィリピン人 |
その他 | コースにより受講期間が異なる |
Kredoオンラインキャンプの最大の売りは、英語でプログラミングを学べる・高密度のリアルタイム対面レッスン・オンラインコミュニティの充実です。
詳しく見ていきましょう。
英語でプログラミングを学べる
Kredoオンラインキャンプは、プログラミングスクールの中でも希少な英語でプログラミングを教えるスタイルです。講師はフィリピン人で授業は全て英語で行われます。
これの何が良いかというと、海外就職や転職を考える人は日本語→英語でプログラミングを学習し直す必要がないということ。また「プログラミング×英語」は15,000人に1人の人材らしく、圧倒的な希少価値を持つことができることです。
国内で働くにしても、プログラミングを英語で理解していることは色んな融通が利き、貴重な人材になることは間違いないです。
高密度のリアルタイム対面レッスン
プログラミングスクールの多くは録画視聴の独学形式だったり、週1~2回の対面形式が多いです。
そんな中、Kredoオンラインキャンプでは3ヵ月間で240レッスンという超ハードワーク。私が受講したブートキャンプコースでも平日4時間/日×2週間でした。
このように忘れないうちに短期間で一気に学習することで、より理解を深めることができます。
オンラインコミュニティの充実
Kredoオンラインキャンプでは、他の受講生や卒業したOBの方などとオンラインコミュニティで繋がりを持つことができます。
OB主催のプログラミングの活かし方講座だったり、リアルでのBBQや食事会なども開催されていて楽しそうでしたよ。自由参加なので、興味がある人はぜひ参加してみてください^^
それでは、Kredoオンラインキャンプの世間の評判と私の評価を見ていきましょう。
Kredoオンラインキャンプの世間の評判と私の評価
Kredoオンラインキャンプの世間の評判はこんな感じ。
英語でプログラミングを学ぶことにより、IT言語やコードを直接的に吸収でき一石二鳥だった。
英語ができない人にとってはかなりキツいと感じた。
そして私の評価としては、
コストはかかるが、英語でプログラミングを本格的に学べる貴重なプログラミングスクールです。
私の評価も含めて、世間の評判を解説していきましょう。
Kredoオンラインキャンプのメリット
英語でプログラミングを学ぶことにより、IT言語やコードを直接的に吸収でき一石二鳥だった。
これはKredoオンラインキャンプの最大のメリットですね。Kredoの講師はフィリピン人で、講座の全てを英語で行います。
初めに受講するHTML&CSSを学ぶブートキャンプコースは2週間完結ですので、3~4時間/日の詰め詰めです。英語漬けになることで特にリスニングレベルが上昇し、コードや言語を英語で吸収できることから一石二鳥だと感じました。
大抵のプログラミングスクールは日本語で学ぶため、プログラミングを使って海外就職や海外転職を狙う人には完全に時短になります。日々の感想などについてはTwitterで紹介しましたので、良ければ覗いてみてください。
Kredoオンラインキャンプのデメリット
英語ができない人にとってはかなりキツいと感じた。
これはたしかにデメリットかもしれませんが、”同時に英語力も上げることができる”、と考えたらチャンスでもあります。
受講開始前に英語力に心配がある人は、同じくKredoが提供する英会話レッスンも受講できます。私は受講しませんでしたが、活用している人の方が多いイメージです。
結局Kredoオンラインキャンプはおすすめ?
結局のところですが、Kredoオンラインキャンプはこのような方におすすめできそうです。
プログラミングを使って海外就職・海外転職・海外フリーランスを目指す人はKredoオンラインキャンプ一択です。またIT人材を目指しキャリアアップを目指す人にもおすすめです。
先ほども述べましたが、Kredoオンラインキャンプは全て英語で授業が行われます。英語で直感的にプログラミングを学習することにより、日本語→英語で学び直す必要が無いのが大きいです。
IT言語を直接英語で学ぶことができるのは、今後のグローバル人材としてはかなりのメリットになります。Kredoオンラインキャンプでプログラミングを学び、キャリアアップを目指したいという人もたくさんいます。
またKredoが提供するオンラインコミュニティでは、海外就職を支援するサービスが充実しています。まずは個別面談を受けてみて、更に気になる部分を相談してみることをおすすめします。
まとめ
Kredoオンラインキャンプのレビューはいかがでしたでしょうか?
Kredoオンラインキャンプは全て英語で授業が行われると聞いて、一見難しそうと思われたかもしれません。しかし、使用される英語も特段難しいことはなく、英語が不安な方は受講前に英語コースを受講すれば何とかなります。
また他のスクールとは異なり録画ビデオではなく、講師とリアルタイムのオンラインで授業が進みます。疑問点があればその場で質問できるのは、プログラミング初学者にとっては非常にメリットです。
初学者でもある程度プログラミング知識を身に付けてからの受講ではなく、いきなり英語でプログラミングを学習してみてください。その方が逆に吸収しやすく手っ取り早いですよ^^
それではプログラミング学習頑張ってくださいね!