英単語はこうやって覚えよう!留学経験なしでも英検1級に合格できた、英単語の覚え方

TOEIC

こんにちは!soiです。

  • 英単語が全然覚えられない
  • 英単語を覚えてもすぐ忘れちゃう
  • 試験で単語パートがいつも低い

英語の勉強で最大の関門となってくるのは『単語力』ですよね。例えば英検1級ですと15,000語の単語数が必要と言われています。また、単語力は全ての能力につながってきます。こういった方に、単語がどんどん覚えることができ、単語パートが得意になるくらいの英単語の覚え方を教えちゃいます。

ちなみにですが、私は留学経験なしで英語試験の最難関といわれる英検1級の単語パートを20/25という高得点で合格、通訳案内士英語1次を1発合格しております。また、現在は国際空港でVIP機専用オペレーターとして働き毎日ネイティブと仕事をしており、信頼性はあるかと思います。

それでは見ていきましょう!

最強の英単語の覚え方

早速ですが、英単語の覚え方を説明しますね。それは、毎日大量の英単語をインプットして繰り返し脳に記憶させることです。これの繰り返しで英単語は「確実に」覚えることができます。

その理由として、「エビングハウスの忘却曲線」というものをご存知でしょうか。これは、1度記憶したものが何分経過したら何%忘れていくのか、というものを経過観察して示した科学的数値です。下の図表を参照してください。

1度覚えたものでも、1日経つと約75%は忘れると言われています。つまり、どんな人間でも1度記憶しただけでは数日経つとほとんど忘れるということになります。それは、脳の仕組み的にも合理的で、1度覚えたものをずっと覚えていたら脳はパンクしてしまいます。つまり、1度覚えても復習がなければ「不要」な情報と脳に認識され、その情報がはるか彼方に消えます。

「このエビングハウスの忘却曲線に正確に従わないと覚えられないの?」

と思われるかもしれませんが、安心してください。これはただのお役立ち情報と思ってもらって結構です。重要なのは、脳に『この情報は重要だから長期記憶に入れなくちゃ』と思わせることです。脳が重要でないと認識する情報は短期記憶に入りますが、重要と思う情報は長期記憶に滑り込みで入ります。

例えばですが、現在職場で働く同じ部署の同僚の名前を思い出せますか?もちろん、思い出せますよね。なぜなら、その人物はこれからも継続して付き合っていく同僚、そして何度も生活の中に登場して聞いている名前だからです。しかし、パーティーで1度あっただけの人、全員名前が思い出せますか?おそらく無理です。なぜなら、その人達は現時点であなたに何の影響も与えないし、つまり覚える必要がない人達だからです。

これが英単語を思える上での最重要な肝となります。これから覚える英単語はこれからの人生において重要なものだ、と脳に錯覚させる必要があります。

具体的な英単語暗記方法

それでは具体的な英単語暗記方法を説明します。

具体的な教材があった方が分かりやすいと思い、英検1級「出る順パス単」で解説します。まず、暗記する量は1日200語です。パス単には英検1級の単語が2400語収録されていますので、ちょうど12回で1周できますね。

しかし、1周12回なんかしてたら先ほどのエビングハウスの忘却曲線からもわかるように、また同じ単語を見るときは1回目に覚えた単語なんて覚えているわけないですよね。そこで、前半後半で分けて6回ずつ1周にします。つまり、前半を覚えたら後半にいくという感じです。

まず、200語で区切りとなりそうなページに折り目をつけてわかりやすくして下さい。

そして、英語⇒訳の順で音読していき、1日200語を終わらせます。もし訳だけでは意味が分からないようなら例文を参照してください。そして、初めから知っている単語についてはチェックをして、もう二度と!見ないようにします。知らない単語を覚えていくことが重要です!

これを最低4周してから後半に進みましょう(他の英単語帳でもこれと同じようなペースになるよう区切り調整してください)。チェックの方法ですが、1回目、2回目、3回目とチェックの方法を変えましょう。これは、最初から知っていたのか、それとも最近覚えたのかということを判断するために必要です。

これを、全てチェックがつくまで繰り返します。『え、全て!?』と思われるかもしれませんが、安心してください。繰り返すごとにチェックは増えているので、覚えるべき単語は段々と減ってきますのでペースは右肩上がりです。だいたい10~15周すれば英単語帳1冊は制覇ですよ!!

英単語を覚えるべき時間帯

英単語を覚えるべき時間帯、気になりますよね。結論から申しますと、「寝る前」の暗記が脳にはベストです。

なぜなら、これも科学的に証明されておりますが、暗記した後にそのまま起き続ける群と、すぐに睡眠に入る群では圧倒的にすぐに睡眠に入る群のほうが記憶の持続力が高かったということです。つまり、眠る前に英単語の暗記をすれば自然と記憶に残りやすい体制ができるということです。

『眠る前にそんな大量の暗記なんてできないよ』

という方であれば、日中帯でももちろん構いません。脳的には眠る前の方がうれしいですが、まずはしっかりとこの作業をするということが大切ですので、自分のタイミングが良いときで結構です。一番大切なのは「毎日の繰り返し」ですからね。

まとめ

英単語の覚え方、いかがでしたでしょうか。実体験、そして科学的に正しい暗記方法を紹介しましたが、一番大切なのは毎日継続して単語を覚えていくことです。

毎日200語ずつ、眠る前に覚えていけば、2~3か月後にはきっと違う自分になっています。『英語の勉強なのにそもそも単語の勉強は合理的なのか』こう考える方がいましたら、こう断言します。「英単語の勉強は英語習得には必須です」と。もし小さい頃から海外に住んでいる方で現地で勉強してきた方には今更英単語の勉強は必要ないと思います。しかし、多くはそうではないですよね。ノンネイティブに必要なのは、まずは多言語の単語習得からです。

この勉強方法で効率的かつ確実に英単語を習得してくださいね!

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