英語の才能は性別と関係あり?なぜ女子は男子よりも英語が得意になるのか

英語学習

こんにちは、Soi(@soieigo_27)です!

今回は、

boyちゃん
boyちゃん

英語の才能は性別と関係ある?英語ペラペラなのは女子の印象が強いけど、やっぱり男子は女子には勝てないの?

と考えている方向けに、英語の才能は性別と関係があるのかということについて解説していきたいと思います。この記事を読むことで、本当に性別が英語の才能に関係してくるのか、また自身の能力を最大限に発揮できる方法について伝えていきます。

今回の説明には「英語学習のメカニズム:廣森著」を参考にまとめております。本書では第二言語習得論という、第二言語を習得するための科学的に正しい学習方法について記載されておりますので、興味があれば1冊手に取ってみるのもいいのではないでしょうか。

英語の才能は性別と関係あるのか

英語の才能は性別と関係があるのかということですが、まず結論から言いますと、英語の才能は性別と関係があります。そして、やはり研究では一般的に女性の方が男性よりも英語の成績は高いという結果になっております。

boyちゃん2
boyちゃん2

納得いかないなあ。どうして女子の方が男子よりも英語の成績が高くなるのか説明してよ。

はい。理由は主に2つ挙げられます。1つは、女性の方が英語学習に対する動機付けが高い傾向にあるということです。2つ目に、そもそも脳自体に性差が現れるからです。詳しく見ていきましょう。

1.女性の方が英語学習に対する動機付けが高い

「動機付け」というのは、その学習に対するモチベーション、つまり、やる気ということです。女子の方が一般的に英語に対して肯定的であったり、異言語に対して理解を示し、その言語を理解したいという気持ちが一般的に男子よりも高くなる傾向があるからです。

そして学習者のモチベーションが上がれば勉強し、それによってテストでいい点を取れて、さらにやる気に火がついてもっともっと勉強をする、という感じの好循環ループに入る可能性が高いということを指摘しています。

2.脳にも性差が現れる

これはそもそも脳の使い方が男女で違うということです。脳には右脳と左脳があり、言語は基本的に左脳で処理します。従って、男子は通常左脳のみで処理をするのですが、女性は右脳の一部も言語処理に活性化させることが分かっています。

さらに、右脳と左脳を繋ぐ役割のある「脳梁」が女性の方が大きいと報告されています。脳の大きさは身長と体重により決まりますが、一般的に男性の方が脳は大きいにも関わらず、脳梁は女性の方が大きいということは言語処理能力にも大きく関係してくることにつながります。つまり、脳そのものの作りに性差が表れています。

それでは、どうすれば男性でも英語能力を最大限に発揮できるのでしょうか、見ていきます。

男性でも英語能力を最大限に発揮できる方法

今までに見てきました通り、やはり女性の方が男性よりも英語能力に優位に働くことが判明しています。それでは、一体どうすれば男性でも英語能力を最大限に発揮できるのでしょうか。それは、男性も右脳を使用した学習を積極的に取り入れることです。

boyちゃん2
boyちゃん2

右脳を積極的に取り入れた学習?詳しく教えて!

そもそも今の学校の英語学習などは、単語や文法を覚えたり、英文を語訳したりという左脳のみを使用する学習体系になっています。もちろんそのような学習は第二言語習得者にとっては必要不可欠なのですが、「優れた言語学習者」というのは様々なアプローチから言語を学習していることが明らかになっています。

つまり、今までの学習に加えスピーキングやライティングなど幅広い学習を行うことにより、男性でも最大限に能力を発揮することができるということです。ちなみに右脳は直感的なひらめきや想像をつかさどることで活性化されますので、臨機応変な対応が必要な会話形式の学習がやはり有効になってくると思われます。

まとめ

英語の才能は性別と関係があるのか、ということについていかがでしたでしょうか。やはり英語の才能は性別で関係が多少なりともあるということでしたが、もちろん男性の方が女性よりも優れた言語学習者になっているケースもたくさんあります。

そもそもの脳の作りや脳梁の大きさは変えることはできませんが、英語学習に対する動機付けや、右脳を活性化させた学習は誰でも行うことができますね。脳を作りが違うことは残念ながら認める必要がありますが、絶対諦めないことが重要です!

もし見ている方が男性でしたら、同じ男性として「男子でも英語はできる!!」と断言しますので、これからも英語の勉強頑張っていきましょう!

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