【海外記事】アムステルダムが訪問客の大麻カフェ利用を禁止しようとしているらしい

海外情報

こんにちは、Soiです!

今回はCNNで記事にされていたこちらを取り上げていきたいと思います。

(Amsterdam considers banning tourists from cannabis cafes)

by CNN

日本語だと『アムステルダムは訪問客に大麻カフェ利用を禁止させる検討』になります。みなさんオランダの首都アムステルダムに訪問したことはありますでしょうか?私はあります。訪問する前にしっかり覚えておかないといけなかったことの一つが、オランダは合法大麻がコーヒーショップで購入できるため、普通のカフェと間違って気安く入らないことでした笑

そんな自由の国ともいえるオランダの首都アムステルダムが思い切った政策を検討しています。

記事の概要

アムステルダムがコーヒーショップでの大麻販売の禁止を検討しているという内容でした。若者旅行者に行われた調査では、半分以上がオランダの首都を旅行先に選んだ理由が大麻コーヒーショップに行きたいからとのこと。
アムステルダムは近年オーバーツーリズムの対応に迫られ、観光客の望ましくない行動も目立つようです。大麻コーヒーショップに行けない場合、34%は行く頻度が減る、11%は完全に行かないと答えています。
市長は、大麻コーヒーショップは地元住民の生活の質を圧迫しているとのことでした。
ちなみにこの調査は2019年8月に18-35歳の外国人観光客1,100人に対して行われた調査です。オランダでの大麻栽培は禁止ですが、購入は合法です。
同調査の29%はもしコーヒーショップで大麻が手に入らなければ、他のルートで手に入れると回答しています。

感想まとめ

私が旅行でオランダに訪れた目的はもちろん大麻コーヒーショップではありませんが、中心部に宿泊していたため大麻コーヒーショップは至る所にありました。夜もかなり遅くまで騒がしく、治安はあまり良くないと感じましたので、確かにこの合法大麻を無くせば、素行の悪い観光客は減ると思います。

また、オランダは市内中心部にもおしゃれなカフェや雑貨、美術館等の観光名所もたくさんありますので、大麻ショップが無くなれば逆に優良観光客が増えるのではないでしょうか。

しかし、29%の訪問客はどうにかして大麻を手に入れると言っているので、そうした場合ほとんど確実に非合法での入手ルートになります。そうすれば世界的に見れば犯罪が増えそうですね。アムステルダムの平和を取るか、世界の平和を取るか、という感じになるのでしょうか。しかし、この方針により一国の首都の治安が確実に改善し、地元住民の満足度が上がるのならば、この政策には賛成です。単純に旅行もしやすくなりますしね!

タイトルとURLをコピーしました