TOEICは就活や転職で何点必要?元商社マンの私が完全公開します

TOEIC

こんにちは、Soiです!

今回は、

これから就活が控えている大学生ですが、TOEICは何点取ればいいですか?

転職を考えていますが、TOEICはどれくらい必要でしょう?

という方に、TOEICは就活や転職で何点あればいいのか?について解説していきたいと思います。

今ではTOEICは就活前にとるべき資格としてかなり上位なのではないかと思います。ですから、英語を活かす仕事にせよ、そうでないにせよ、TOEICで取っておいたほうがいい点数、気になりますよね。

ということで、この記事では新卒で43倍の商社に合格し、VIPフライト支援員への転職を成功させた私が、TOIECと企業の実態について正直に伝えていきたいと思います。

先に結論だけ話しておきますと、就活や転職前に取るべきTOEICの点数は企業によってかなり違うということです。これについて本文で深堀りしていきますよ。

就活や転職で必要なTOIECの点数

就活や転職で必要なTOIECの点数。結論から言いますと、会社による、です。なぜなら企業によって求める英語レベルは異なるからです。

boyちゃん
boyちゃん

会社による、か。目安でもいいから大体の点数を知りたいな。

では目安の話をしましょう。こちらのグラフを見てください。


「上場企業における英語活用実態調査」報告書 より
https://www.iibc-global.org/library/default/toeic/official_data/lr/katsuyo_2013/pdf/katsuyo_2013.pdf

グローバル化に対応するために全社員に求められるTOIECスコア平均は「600点」ということです。

実際、私が新卒で入社した商社も、TOEICの最低足切りラインが600点でした。もちろん高ければ高いほど評価は上がりますよね。ではTOEIC600点を目指せばいいのか?それは正しいとは言えません。

国際部門に必要なTOEICの点数

こちらのグラフを見てください。グローバル化に対応するために国際部門の人に求められるTOEICスコアも反映されています。


「上場企業における英語活用実態調査」報告書 より
https://www.iibc-global.org/library/default/toeic/official_data/lr/katsuyo_2013/pdf/katsuyo_2013.pdf

このグラフを見る限り、国際部門に入るにはTOEIC700点以上が必要な場合が多いですね。つまり、会社や部署によって完全に求められるTOEICの点数は違うのです。

私が思うTOEICが評価される点数

まずは受けたい会社のTOEIC評価点数を見てほしいのが大前提です。

ただ、とりあえず何点を目標に取ればいいのか?ということであれば、英語力を武器に闘っていきたいのであれば800点以上あればいいと思います。800点を超えれば、「英語上級者」と認識する企業も多いように感じます。

800点以下なのであれば、英語力+何かを持っている方がいいです。国際部門の基準である700点も、「700点以上はないとお話にならない」レベルだと思いますので、700点取れれば安泰!とは思わない方がいいです。

TOEICは短期間しっかり対策をすることで、点数はグンっと伸びます。時間対効果がいいです。私のブログでもTOEIC対策の記事は挙げていますので、よければ参考にしてみてくださいね。

次に、そもそもどれくらいの会社が実際にTOEICを重視しているのか、見ていきましょう。

そもそもTOEICはどれくらいの需要があるのか

TOEICはそもそもどれくらいの需要があるのか?
結論は、かなりあります

とりあえずTOEICの点数を参考にするという企業は年々増えているように思います。

こちらの図をみてください。


「上場企業における英語活用実態調査」報告書 より
https://www.iibc-global.org/library/default/toeic/official_data/lr/katsuyo_2013/pdf/katsuyo_2013.pdf

およそ7割近くの企業がTOEICの点数を参考にすると回答しているのです。

しかも、この情報は2013年の資料です。もっと割合は増えていると思った方がいいです。どこに行ってもTOEICの点数は参考にされます。

TOEICは英語力を正しく反映するものなのか

実はTOEICは単純に英語力を測ることはできません。

なぜなら、TOEICにはリーディングとリスニングしかなく、ライティングやスピーキングは含まれていないからです。

しかも異様に問題数が多い。テクニックの部分も必要になってくるのです。

つまり、TOEICはTOEICの対策をすればある程度までは簡単に点数が伸びるのです。

そういった意味では、英検の方がよっぽど難しい。にも関わらず、企業はTOEICの点数を重視するのです。

これはある意味朗報ではありませんか?

短期集中でTOIECで高得点を取ってしまえば、一生の武器になるのです。

しかもTOEICはほとんど毎月開催されていますよね。ですから、必要な点数が取れるまで受験すればいいのです。

TOEICの勉強法

それでは実際にTOEICで高得点を取るためにはどのような勉強をすればいいのか?

それは、期間を決めて短期集中で勉強に取り組むことです。

おすすめは3か月。ここで一気に集中力を高めて高得点のための準備をしましょう。TOEICの勉強はダラダラと続けるものではありません。

boyちゃん2
boyちゃん2

分かった。じゃあ早速やってみるか。最初は何を揃えたらいいかな?

TOEIC対策でとりあえず揃えておくべき参考書

とりあえず揃えるべきは『公式問題集』です。他の資格試験でもそうですが、過去問を中心に勉強を組み立てていくことが大切です。

あとは単語力も必要なので、『出る単金のフレーズ』あたりがおすすめです。

あとはひたすら問題を解いて単語を覚えての繰り返しです。

TOEICの勉強法の詳細は私のブログも活用しながら、短期集中で頑張ってみてください。

まとめ

TOEICは就活や転職で何点必要についていかがでしたでしょうか?最後に本文をまとめていきましょう。

・就活や転職に必要なTOEICの点数は会社による
・全体平均では600点、国際部門では700点を基準に
・英語力を武器にしていきたのであれば800点を目安に
・日本の企業の約7割はTOEIC=英語力として活用している(実際は単純な英語力ではない)
・TOEICの対策をすればある程度は簡単に伸びるので短期集中で力を入れるべし

日本の企業の役員などは正直英語ができない人が多いです。

ですから、「TOEIC=英語力」という間違った認識のもとで採用判断しています。これが変わらない限り、英語を話せる日本人はなかなか増えていきません。

しかし、就活生や転職組からしたら朗報です。

あまり英語が話せなくても、TOEICの点数が高ければ企業に評価してもらえるからです。もちろん英語の全体的な力を伸ばしてほしい気持ちはあるのですが、就活の観点から見ればこれが現状ですね。

それでは就活や転職が有利になるよう、TOEICの勉強がんばってくださいね!

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