【女子必見】数学を得意にする科学的な方法!女子は男子に勝てないのか?

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こんにちは、Soiです!

今回は、

やっぱり数学って男子には勝てないの?

どうしたら数学が得意になる?

と思われておる女性の方に参考になりそうな記事をまとめてみました。こちらはSociety for Industrial and Applied Mathematics (SIAM)という米国に本部を置く応用数学の学会の研究を取り上げております。

私のブログでは、他にも日本語には訳されていない海外記事を翻訳し紹介しております。一人でも多くの人に、有益な情報を共有できればと思っています。

【Soi】=国立大英米文学出身、在学中多数の英米文学を翻訳。英検1級。

それではさっそく見ていきましょう!

数学で女子は男子に勝てないのか?

早速ですが、Society for Industrial and Applied Mathematics(SIAM)がアメリカのトップエリート校の男子およそ800人、女子およそ500人の計1,200人以上に実施した調査で判明したことは、男性は女性に比べてやはり数学のあらゆる面において優位であることが確認されたということです。

具体的にどのような点で優位が確認されたのでしょうか?

1.男子は女子より数学的能力に自信があった

科学と数学への授業参加について聞かれたところ、男子の76%が参加率が高く自信があると回答しましたが、女子は58%にすぎませんでした。さらに、女子の28%はクラスへの参加を頻繁ではあるがいぶかっていると回答しましたが、男子はたったの12%でした。

ここで注意して頂きたいのは、この被験者は米国のトップエリート校の高校生であり、トップ校であっも男女の数学の差は起きているということです。

2.男子は微積分学と問題解決においても優れている

SIAMの調査データによると、男子の40%が最も得意とする数学の領域として微積分学を引き合いに出しました。これに関して女子は31%ということです。また、男子は女子に比べ問題解決が得意ということです。

3.男子は科学や数学などのSTEM科目を好きな科目として挙げる率が高い

アメリカトップ高校の数学専攻生徒に聞いたところ、89%の男子学生はSTEM科目を最も好きな科目として挙げていますが、女子は76%になっています。代わりに女子生徒は男子生徒よりも芸術や社会科学を好む傾向がありました。

4.男子はSTEM科目の成績が高くなる傾向がある

男子の85%がSTEM科目で最高成績を取れたと報告しているのに対し、女子は67%でした。この傾向は数学以外の科目では逆になります。数学的な才能のある女性は男性よりも英語、芸術、社会科学、歴史、および外国語でより優れている傾向がありました。

5.男子は大学でSTEM領域を追求する傾向が高い

当然のことではあるが、数学的関心と能力における性差は将来の行動を形成します。男子の83%は大学で数学または別のSTEM科目を追求したいと示していますが、女子は69%に留まっています。

女子が数学に強くなる方法とは?

今までの調査では、やはり男性の方が女性より数学や科学において優位だという結果が出ました。それではどのようにすれば女性に数学に関心を持たせ、男性に負けないくらいの優位を得ることができるのでしょうか。

これに関して3つの調査結果があります。1つは、好意的で励みとなる教師の存在です。教師の激励により数学コンテストに参加した割合は男性より女性の方が多かったという報告があります。さらに、教師の影響により数学への興味が高まったのは女性でした。2つ目は、女性は個別や大人数グループではなく、ペアでの数学課題に取り組むことを好むという傾向が判明しました。3つ目に女性は代数への関心をより示しました。

つまり、教師の女性への取り組み方を改善、グループ学習規模を最適化し、代数的概念優先すれば、女性の数学的関心を高めることができるということになります。

まとめ

今回の記事は『Even Among Elite Students, Boys Are More Confident In Math Than Girls@Forbes』を参考にしております。

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