英検1級面接の当日の流れを再現!試験結果とそれに対する自己評価もしてみた

英検1級

こんにちは、Soi(@soieigo_27)です!

英検1級面接の当日の流れや試験内容を知りたいな。経験者の試験結果とその自己評価を聞いてみたい。

と考えている方向けに、英検1級面接の当日の流れ・試験結果とそれに対する自己評価を伝えていきたいと思います。

これを見ている方は、もうすぐ英検1級の面接が控えている、もしくは先に二次面接について知っておきたいという方が多いのではないでしょうか。事前に経験者から、当日の流れや試験結果に対する自己分析、聞いてみたいですよね。私も英検1級二次面接を受けるときに、こういったリアルを聞きたいなと思っていたので、皆さんに共有して少しでも参考にして頂ければと思い、作成してみました。

英検1級面接の当日の流れ

英検1級二次面接の当日の流れをざっと書いてみました(時間は私の場合です)。

来場
受付(10分)
控室待機(40分)
面接室前廊下待機(20分)
面接(10分)

まずは集合時間の30分前くらいに試験会場に到着しました。すると、ほとんど待つことなく受付を済ませ、待合室まで案内されました。ここで携帯はもう使用不可になります。席には前から順番で座りますので、もちろん一番後ろ。段々と前に詰めていく形式でした。

待ち時間はおよそ40分ほどだったと思います。その間に渡された面接カードを記入し、参考書を見たりメモを見直したりして時間を潰し、トイレにも1回行きました(トイレは荷物を監視者に預けて退席します。何回でも可)。

ついに自分も含め6人呼ばれ、面接室前にある椅子に案内されました。面接室は6つほどありましたので、各1人ずつの配置です(私の前には2人座っていました)。そこからさらに20分ほど待たされましたので、実際に面接に辿り着くまでにはトータル1時間ほどでした。

それでは実際の試験の様子を再現してみますね。

面接での試験内容

それではついに自分の番が回ってきました。日本人のおじさんが中から出てきて、「準備ができたらノックしてどうぞ」と言ってくれたので、ノックして入室しました。中にいたのは試験管2人で日本人と外国人のどちらも男。左にさっきのおじさん(タイマー係)がいて、合計3人でした。ここからは全て英語。外国人が「かばんを後ろにおいて」と言ってきたので後ろにおいて、着席しました。ここで軽い雑談タイムです。聞かれた内容は次の通り。

元気ですか?
仕事はどんなことをしていますか?

仕事の話が少し盛り上がったところで、雑談終了。本番に入ります。外国人からトピックカードを渡され、2分間スピーチに備え1分間の思考タイム。速攻で選んだトピックの内容は、「タバコはもっと厳しく規制されるべきか?」で私の得意ジャンルでした。

まだ対策に時間があるようでしたら、得意ジャンルの作り方をこちらで参考にしてみてください。

スピーチ中、外国人はずっとうなずいて聞いてくれましたが、日本人の試験管(おじさん)はずっと下見てたまにちらっとこっちを見る感じ。見た目も強面で、あまりいい気はしなかったですね(笑)

スピーチが終わると、まずは外国人から質問。質問内容と回答については後からまとめて話します。そしてタイマー係のおじさんが「時間です」とがっつり日本語を話したような気がしましたが、そこで時間終了。別れの挨拶をしてさっそうと部屋を出ました。

それでは次にこの試験での結果と自己評価を見ていきましょう。

面接の試験結果とそれに対する自己分析

面接の試験結果はこの通りです。

それでは早速自己評価に移りましょう。

まずスコアは合格基準602に対して649、英検バンドは+2ということです。もっとあってもいいとは思いましたが、ちょっと厳しめかも。それぞれの項目で見ていきましょう。

ショートスピーチ

ショートスピーチは9/10点ですね。それでは私は実際どのようなスピーチを展開したのか、覚えている範囲でお伝えします。まずトピックが「タバコはもっと厳しく規制されるべきか?」でしたね。これに対する私の展開した持論は3つ。

1.フランスが禁酒法を施行した際は、むしろ酒の消費が増えた
2.タバコ産業は日本経済を回している一角であるから、規制は経済に悪影響が出る
3.タバコは既にたばこ税により大きな負担を負っている。むしろ政府への税の恩恵は大きい

でした。詳細は覚えていないのですが、これについてしっかり回答し、私がスピーチを終えるときにちょうど2分で終了しました。正直自分の中では100点の完璧なスピーチだったと思います。

質疑応答

質疑応答は8/10点ですね。実際の試験管からの質問と私が回答した内容を覚えている限りでお伝えします。まず外国人試験管からの質問で始まり、日本人⇒外国人と交互で行われ、合計5つの質問を受けました。内容は以下の通り。

規制するとむしろ消費量が上がるといいましたが、なぜだと思いますか?(いきなりムズっ!)

Soi
Soi

強制的な抑制は人間の欲望を駆り立てるのではないかと思います。そして禁止には常に裏社会が働きます。そういった存在が消費量増加に貢献している要因の一つとも考えられます。

なぜたばこ産業は経済にとって重要なのですか?

Soi
Soi

タバコ産業は広告産業にとっても欠かせない存在であるからです。たばこ産業は他の産業と結びついて回っているため、たばこ産業が規制されると、他の産業にも影響が出て、経済全体が落ち込む可能性があります。

本当にたばこ税は政府にとって恩恵を与えているか?

Soi
Soi

たばこ税は年々増加しており、もはや政府にとっては重要な存在にまでなっていると思います。ですから、たばこをこれ以上規制するのではなく、税金をさらに上げれば買う人は高い税でも買うし、買わない人は一切買わなくなります。

すみません、受験は少し前ですので外人面接官の2つの質問を忘れてしまっています(思い出したら付け足します)。

質疑応答での自己評価としては、9~10は欲しいと思っていました。なぜなら、どの質問にも淀みなくしっかりと答えることができたという自信があったからです。ここでも少し厳しさを感じました。

文法と語彙

文法と語彙は7/10点です。これは正直自己評価というよりは、面接官の採点に頼るしかないですね。ただ、タバコに関して同じ語句を何度も使用せざるを得なかった部分もあり、多様な表現があまりなかったかもしれません。そう考えると、妥当な点数と受け止めます。

発音

発音は8/10点です。これも正直自己評価というよりは、面接官の採点に頼るしかないですよね。ただ発音には少し自信があったため、「8点…かあ」という感じではありますが(笑)まあ、しょうがないですね。向上あるのみです!

ということで、以上が実際の試験結果と自己評価でした。総合的には、少し厳しめなのかな?とも思いましたが、合格点はもらえたので真摯に受け止めるべきですね。ですから、自分の中ですごく自信があるくらいの出来栄えがちょうどいいかもしれません。

まとめ

英検1級面接の当日の流れ、試験結果とそれに対する自己分析についていかがでしたでしょうか。

英検1級の面接は、とにかくトピックに自分の得意ジャンルが入っているかどうかで大きく合否が左右すると言っても過言ではありません。

再度にはなりますが、得意ジャンルの作り方についてはこちらで詳しく解説していますので、時間があれば一読されることをおすすめします。

それではみなさん、あと少しの辛抱ですので最後まで英検1級の勉強頑張っていきましょう!

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