こんにちは、Soi（@soieigo_27）です！
今回は、
CAMBLYのBusiness Englishに興味があるけど、実際どんな感じなんだろう？レッスンの感想を聞いてみたいな。
と考えている方に、CAMBLY公式アンバサダーである私が【Cambly（キャンブリー）】 
のBusiness Englishを受講してみましたので、その感想をシェアしていきたいと思います。
この記事から、CAMBLYの雰囲気やレッスン内容が何となくでも伝わればと思います^^
それではさっそく見ていきましょう！
CAMBLYとは？
まずCAMBLYについてですが、詳細はこちらの記事1章目を参考にしてください。
概要のみこちらに載せておきます。
| CAMBLY | |
|---|---|
| 受講可能時間 | 24時間 |
| 月額料金（例） *長期契約による割引有 | ・週3回（30分／回）：14,390円／月 ・週5回（30分／回）：20,990円／月 ・週3回（60分／回）：26,390円／月 |
| Skype | 不要 |
| 教材 | 無料 |
| 講師 | 全ネイティブ |
| その他 | 予約不要、録画機能 |
それではBusiness Englishのレッスン内容を見ていきましょう。
Business Englishを受講してみた
今回はCamblyでBusiness Englishを受講しました。
待って、Business Englishってどんなレッスンなの？
それでは先にBusiness Englishについて説明しますね。
Business Englishとは
Business Englishですが、簡単に言うとビジネスシチュエーションでの英語対応です。Business Englishは以下のようなトピック計10コから成り立ちます。
- Phone Conversations（電話応対）
- Meetings（会議）
- Negotiations（交渉）etc…
まず初めにトピックに関する語彙やイディオムなどを予習し、ロールプレイやディスカッションを行っていきます。
では実際にBusiness Englishを体験した私が、率直な感想を述べていきたいと思います。
Business Englishで気になった点
Business Englishを受講してみて気づいた点がいくつかあります。
・アウトプットよりはインプット重視
それぞれ見ていきましょう。
現場で使われるリアルな語彙や表現が身に付く
Business Englishはビジネス英語を学びたい人向けのレッスンです。ビジネス英語で使用される語彙や表現が豊富に用意されています。
また講師は全員ネイティブなので、「実際の場面ではどのような感じで使用されるのか」、「他のおすすめの表現はどのようなものがあるか」なども教えてくれます。
録画機能を活用して復習することで、確実に表現を身に付けていきます。もちろんレッスン中も都度質問は可能ですので、疑問点はどんどん聞いていきましょう。
アウトプットよりはインプット重視
CAMBLYのBusiness Englishはニュース記事ディスカッションやフリートークとは異なり、「シチュエーション別ビジネス英語」を学ぶトピックです。
そのためアウトプット重視というよりも、「覚える・知る」に重点を置いたインプット型レッスンとなります。
Business Englishに向いている人
以上を踏まえ、CamblyのBusiness Englishをするのに向いている人はこんな人です。
「仕事で英語を使うことになったけどできるか不安」「これから英語を使う仕事に就こうと思っているので勉強したい」と思っているビジネス英語初～中級の方におすすめです。
ビジネス英語に慣れていない場合、Business Englishでは新しい表現がどんどん出てくると思います。語彙レベル的には易しめなので、表現習得のイメージでいいと思います。
その際は必ず復習が必要です。ビジネス英語は何度も使ってモノになるので、自然と口から出てくるようになるまで反復していきます。
もしCAMBLYでBusiness Englishにチャレンジしてみたいという方は、まずはこちらから無料で体験してみてください^^
Camblyを15分無料で体験するならこちら
///アンバサダーコード「SOIEIGO」///
おわりに
CAMBLYのBusiness Englishレビューはいかがでしたでしょうか？
CAMBLY的にもBusiness Englishは中級向けという表記もあるので、ビジネス英語を学びたい中級者の方には最適なコースだと思っています。
CAMBLYでの他レッスン、レビューについてはまた書いていきますので、興味がある方はチェックしてみてください。それでは引き続きオンライン英会話がんばっていきましょう！
