こんにちは、Soi(@soieigo_27)です!
今回は、たった3か月でTOEICテスト940点!47才中年サラリーマンの奇跡を呼ぶ勉強法を読んでみましたので、その内容をまとめていきたいと思います。
先日こちらに関して、このようなツイートをしました。
本記事では、こちらについてさらに詳しく解説していきます。
また驚くべきがこちらの著者、TOEIC初受験で940点を獲得しているんです。
しかも高校3年生の時に受けた全国模試では、英語の偏差値は35。仕事もマスコミ企業に国内営業職として入社しており、英語は全く使っていなかったみたいなんです。
英語は得意ではないけど、TOEICで高得点を取りたい。。
こういった方には是非読んでほしい一冊になっております。
また、この記事を読むだけでもTOEIC高得点を取るためのヒントを得ることができると思いますので、参考になれば幸いです^^
長編です!さっそく見ていきましょう。
たった3か月でTOEICテスト940点!47才中年サラリーマンの奇跡を呼ぶ勉強法について
冒頭でも説明しましたが、こちらの著者は英語初心者です。
その英語初心者が、3か月をTOEIC対策にみっちり費やし、940点を取った秘訣が書かれています。
いきなり940点なんて、現実的じゃないよね。
いいえ、そんなことはないんです。確かに、現時点でTOEIC400点の人が、いきなり940点はさすがに難しいかもしれません。
しかし、600点前後とかの人ならいけると思うんです。著者は働きながらの3か月で940点を達成しています。
もし初級レベルの方で高得点を狙いたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
それではさっそく内容をみていきます。
高得点を取るための参考書選び
参考書選びについてですが、著者は色んな参考書に手を出すより、決めた1冊を徹底的にやることを推奨しています。
これには私も同意見です。新しいものに手を出すことにより、脳は余計なエネルギーを使用します。
著者は以下のようにも述べています。
数をこなすより、同じ問題を何回もやる。1冊の問題集を全て正解できるまで何回もやる。こうして身体にパターンをしみこませておくと、本番で似たような問題に遭遇した時に、確実に解答できます。
(たった3か月でTOEICテスト940点!47才中年サラリーマンの奇跡を呼ぶ勉強法:青山 さとる著)
本番では、練習と全く同じ問題は出てきません。なので、パターンを埋め込むんです。
そのためには同じ問題を繰り返し、体に染み込ませるのがベストです。
次に本番までのスケジュールを見ていきましょう。
試験本番までのスケジュール
本番までにかけるべき時間は3か月です。私も、500点台から800点台に上げた時の対策期間は3か月でした。
スケジュールについて詳しく見ていきましょう。
高校文法 2週間
まず取りかかるべきは高校文法とのことですが、これは理に適っていると思います。
やはりいきなり対策に入るよりは、しっかり文法をおさらいしたうえで取り組んだ方が、効率はいいです。
薄めの文法書でいいので、まだ文法書をお持ちでない方はこれらを購入するのがいいと思います。
大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】 (名人の授業)
マーフィーのケンブリッジ英文法(初級編)第3版 (Basic Grammar in Use)
(こちら薄くはないですが、基礎部分のみで大丈夫です)
薄い参考書 2か月弱
薄い参考書をやる目的としては、とにかくサイクルを回すことを優先しているからです。
例えば600ページほどあるような参考書もありますが、いきなりあれに手を出すと、挫けます。
薄くて精神的にも軽いものが、継続には最適です。
具体的な参考書についてはこちらに書いていますので、興味がある方はチェックしてみてください。
週末は公式問題集 2か月弱
時間がある週末に公式問題集を解きます。
平日でも解く方はいますが、基本的に働きながらのサラリーマンを想定しています。
帰社後の疲れた状態よりかは、脳がクリアな休日の午前とかがおすすめです。
解くときは、本番と同じようにタイマーをセットし、紙と鉛筆を使用して解くのが理想です。
公式TOEIC Listening & Reading 問題集 7
勉強時間を増やす
ラスト1か月は、平日30分、休日1時間勉強時間を増やします。
やはり勉強時間は結果に比例してきます。
1周でも多く参考書を解き、1回分でも公式問題集をやり、1ページでも多く単語帳に目を通します。
本番までの学習の工夫
TOEIC高得点には、やはり戦略的アプローチが必要です。
そのために、学習の工夫を実践していきます。
1週間単位で「やること」を決めよう
著者は「やること」を1週間単位で決めることを推奨しています。
これに関してはTOEICに限らず、全てにおいて有効なアプローチです。
私の場合も、毎日のリスト、1週間毎のリストを作成しています。1週間単位で「やること」を決めるメリットとしては、次の日の「やること」を終わらるなどの調整が効くことです。
逆に「やること」ができなかった時には、次の日などに持ち越すことができます。1週間で帳尻を合わせることにより、「今日もできなかった」で終わることがなくなります。
責任は全て自分に降りかかってきますからね。
「時間」ではなく「分量」で
「やること」は分量で決めます。具体的には〇〇分ではなく、〇ページとすることです。
時間で決めると、実際はあまりできていないのにやった気になるという現象が起きかねません。
分量にすることにより、確実性が増します。
勉強は「三角食べ」で
著者は「文法、リスニング、リーディング」を毎日バランスよく勉強することを推奨しています。
これには私も賛成です。また3角食べをすることにより、飽き防止にもなりますね。
スコア100点アップのコツ3選
各パートのコツについても書かれています。
ちなみに私の記事でも各パートの対策について書いていますので、よければそちらも参考にしてみてください。
おわりに
たった3か月でTOEICテスト940点!47才中年サラリーマンの奇跡を呼ぶ勉強法についていかがでしたでしょうか。
私はどんなに不安になっても、絶対に新しい問題集に手を出しませんでした。
(たった3か月でTOEICテスト940点!47才中年サラリーマンの奇跡を呼ぶ勉強法:青山 さとる著)
著者の信念として、やはりこれに凝縮されていると思います。
TOEICに限らず、資格試験で失敗しがちな人は、色んな人のおすすめをどんどん購入して、参考書迷子になること。
そうではなく、必要最低限の参考書を購入したらそれを極めるんです。全部暗記するくらいの気持ちで。これ以上吸収がないと思ったときに、次に行くんです。
この記事ではほんの一部の紹介しかできていませんので、気になった方はぜひ著書を手に取ってみてくださいね。